コミュ障が人生奮闘するブログ

メンタル・皮膚弱めのコミュ障が生産性向上、投資などを通して自己防衛

【注意】大企業の社員=大都市で勤務ではない(田舎に住んでみ驚いたこと)

現在、私は本社は大阪の大手メーカーで勤めています。

 でも、滋賀の僻地(陸の孤島)で暮らしています。

 動物もよく出ます。イノシシとか。シカとか。

新卒で就活する人が意外に意識していなと思うので書こうと思いました。

というのも、私も意識いていなかった。あんまり。

特にメーカーは従業員の7割くらい田舎にいるんじゃないかな。

別に、工場を丸の内や世田谷に造ってもコスパが悪すぎるんで。

できれば、田舎勤務は避けたいですよね。

 ここに住んでみてびっくりしたことを書きます。

 

***

 

1、動物が身近過ぎる

 

動物が近くにいるので、結構不便。 

先日も、会社の寮の近くに猿の軍団が出没。

散歩に行く予定を変更して、部屋で読書してました。

こんなのは結構な頻度。

危ないので様子を見る。

いなくなって、出ると大量の糞が。。。。

あと、多分交通事故だけど、イノシシの死体とか。。。。

 

2、交通費が高い

 

気晴らしに、京都 大坂へは半端なく高い。プラス、時間がかかる。

例えば、最寄りのJRの駅にも1時間くらいかかるし。

車あれば、無論よいけど、都市部なら、その出費いらないですよね。

田舎暮らしは意外に金かかる。

 

3、寮を出ると会社の人ばかり。

 

これはマジです。

コンビニ行っても、先輩や後輩に会う。

散歩してても。

加えて、多分だけど知らない人も、どこかでつながっている気がする。

夫が働いているとか。父が働いてるとか。

それだけ人口が少ない。

 

4、空気はきれいかな

 

空気は無論きれいな気がする。

だけど、なんていうか。

周りは知っている人ばかり。会社に近すぎるというので、以外にリラックスはできない。

余暇で過ごす別荘をイメージしないで。。。

 

***

 

こんな感じですね。

転職してみようかな。

ではでは!コメントもぜひ。