コミュ障が人生奮闘するブログ

メンタル・皮膚弱めのコミュ障が生産性向上、投資などを通して自己防衛

【生産性向上】生活の一部のルーチン化による効率化(時間を増やす手順)

時間を増やすとは、普通人が活用しないような時間を活用。

あるいは、特定の作業を時短することで余裕を生み出すことであると思います。

 

現在、社会人はとても忙しいと思います。

給料は下がるばかりで、生活を維持するためには残業をすることがひとつの選択肢。

移民政策など議論されていますが、人手不足。

 

そこで時間を増やすことを考えなければなりません。

初めに、自分が考えていることはルーチン化できることろはルーチン化するです。

 

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例えば、朝、私は以下の様に行動します。

 

起きる→尿→顔洗う→ケトルでお湯を沸かす+シリアルを作る→サプリメントをとる→髭をそる→着替える

 

ここまで行う必要時間は約1時間です。

ほぼ、脳力を使わなくて自動で行動できます。

 

逆に、夜は以下の様な行動をします。

 

帰宅→シャワー→サプリメント→日記記入+瞑想音楽を流す→瞑想→寝る

 

ここまで約1時間。

 

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エネルギーを使う場所、使わない場所を分けないと自分のような体の弱い人間は生きていけません。

人間は一日に本当に多くの選択をしていますが、このルーチン化はその選択回数を減らして、より重要なものに集中することに役立ちます。

これに加えて、寝る時間、起きる時間など時間の概念を入れると、毎日ある時間には何かを行っているという風になります。

エネルギーをセーブしましょう。

 

宜しくお願い致します。